camera obscura

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desolate field

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Linhof Super Technika / Nikkor 150mm / Fuji Neopan100 Acros

今日は夕刻にすこし空き時間が出来たので、4x5ホルダーにフィルムを詰めて近くの葦野原
を撮影散歩してきました。
写真を撮りたいと言うよりは例のコンビプランの現像タンクで現像したいが為の撮影散歩でもありましたw
4カットほど撮った時点でかなり暗くなってきてしまったので帰宅して早速現像してみることに。
結構気に入ったショットが撮れた予感がしたので、ミクロファインで現像しようかとも考えたのですが、
あえてミクロファインよりも現像時間の短いD76原液でコンビプランのタンクで現像ムラが
出るかどうかのチェックをすることにしました。
で、結果はというと特別問題ないようです。ホッ。
by typologies | 2008-03-31 01:12

trees

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Gelatin Silver Print / Fomatone MG542 Chamois (9.5"x12") / Holga GN

この木々の眺めはとても気に入っていて年に何度も写真に撮っているのですが、
思い返してみるとちゃんとプリントまでした事はありませんでした。
と言うことで昨日は gray zone のプリントは一旦休憩してこの写真をプリント。

あがりを眺めていたら、大判レンズでこういう描写してくれるレンズが無性に欲しくなって来ました... w
何か良いレンズ、何処かに転がっていないかな〜ww
by typologies | 2008-03-29 18:53

gray zone のプリント

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Gelatin Silver Print / Fomatone MG542 Chamois (9.5"x12")

先日から引き続き Fomatone 542 シャモア でプリントを続けております。
で、昨日は先月ルビテルで撮っていた gray zone のシリーズのプリントをはじめてみました。
現時点では小四切(9.5"x12")に20cm四方のプリントを制作中。
しかし、せめて小半切ぐらいの大きさで作っておこうかどうしようかとも思案中...
by typologies | 2008-03-26 13:54

プリンティン グーグーグー      (コォー

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Gelatin Silver Print (9.5"x12")
Fomatone MG542 Chamois / D72(1:3)



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film scan
Linhof Super Technika / Nikkor150mm f5.6 / Rollei R3 4x5(iso200) / D76

昨日はテスト現像後に他のカットを何枚か本現像をいたしました。
そして、その後にプリントも制作。
紙は何を使おうか悩んだのですが、ストックにあった物の中からFOMAの542をチョイス。
このFOMA MG542、水彩画用紙のようなリップルのある紙質とシャモアと名付けられている
濃クリーム色の紙色が最大の特徴であります。
この紙、実は私はしごく苦手というか苦手だった(過去形)のモノなのです。
が、ある事に気が付いてから今現在は凄くお気に入りの紙。

使い始めた当初は他の紙同様に露光を与え、同じようなトーンを再現させようと必死に
プリントしていたのですが、アガリはどれもどうにも好きになれない物ばかりでした。
好きになれない原因は最大濃度部の黒のベタっとした質感と紙肌のリップルの影による
ディティール喪失感。
しかしある時、気合いを入れて焼いた物よりも本番前のテストピースの中に美しいトーン
の物がある事を発見しました。
それは通常作っているプリントよりも黒濃度の低い露光時間短めのテストピース、
しかしそのピースには画用紙に鉛筆で画を描いたかのような叙情があったのであります。
で、「こ、これっだ!!!」 っと自分にとってのこの紙の使い方が見つかった次第であります。
軟調気味で浅めのトーンの中ではリップルの生み出す影もやわらかくなじみ、鉛筆の黒鉛が
描き出すような柔らかい画が浮かび上がってくる、といった感じでしょうか。
自分だけがそう感じているのかも知れませんが、これば最近のお気にりのFomatone542
独特のトーンであります。
by typologies | 2008-03-24 21:27

R3 x D76 test

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Linhof Super Technika / Nikkor150mm f5.6 / Rollei R3 4x5(iso200) / D76 10min


今日はせんだってtommyさんから頂戴していた Rollei R3 のシートフィルム(4x5)を
ホルダーに詰めてちょこっとテスト撮影&D76でのテスト現像をしてみました。

本当はRollei純正のロースピード現像液を入手してから使ってみようと思っていたのですが、
どんどん先延ばしになってしまいそうなので手持ちの現像液でテストと言う訳です。
入手できたR3のD76現像データはISO200~のデータしか無かったので、とりあえずは無難
にと ISO200を基準で使ってみました。
で、結果はというと、よっぽどの大伸ばしにでもしない限りはロースピード現像前提の低感度
使用でなくとも十二分な粒状性&諧調再現性だと思います。
ま、4x5なので当たり前といえば当たり前ですねw

今回はコンビプランのタンクで現像してみましたが、現像ムラも特別出ずホッと一安心。
このコンビプランの4x5現像タンクは前にヤフオクで新品を一万円台で売ってるの見つけて
入手しておいたものです。
6枚をいっぺんに処理できるタンクですが、構造上現像液の入排出に時間がかかり現像ムラ
に対して不安がありましたが、特別問題なく綺麗に上がってくれました。
このタンクももっと活用せねば... w

そろそろ暖かくなって来ましたし、4x5活動を復活しようかと思う今日この頃なのであります。
が、、、久々にリンホフ+三脚を担いでちょこっと歩いてみたら、いやはや、やっぱ重いっすww (軟弱)
う〜ん、しごく軽量なタチハラがにわかに欲しくなってきちゃいました 。。。www
by typologies | 2008-03-23 21:49

小さいっす。

reeds
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power shovel
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「何の事?」って言われそうですが、小さいっていうのはこれらの写真を撮るのに使ったレンズの事なんです。
それはですね、今から三十年前、マイファースト一眼レフであるミノルタXDのレンズラインナップ
にあった異色の反射望遠レンズ RF Rokkor 250mm f5.6 と言うレンズなんです。
何が異色かというと250mm という中途半端な焦点距離と、他の多くのメーカーが出していたレフレックス300mm
に比べるとかなり小さいと言う事であります。
しかし、中途半端な焦点距離の為かあまり人気がなかったようで極短命に終わったレンズでありました。
かく言う私も当時は「小さくて良いな〜」とは思ってましたが、反射望遠の兄貴分である500mmとの
価格差が微妙だったので結局購入には至りませんでした。
多分、世間一般のミノルタユーザーの多くの方はそう思っていたようであります。
それゆえ当然あまり売れなかったレンズでありますので、今となっては中古市場にもめったに出て来ませんw

それがですね、先日ヤフオクでカメラ+レンズ三本のセットに含まれたかたちで安値で出品されて
いるのを見つけたんですよ〜。
やはり眼を付けてた人はいましたのでちょこっと競りましたが、高騰することなく無事オークションを終え、
私の手元にやって来ました〜。うひ。

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RF 250mm 装着の minolta XD と 50mm f1.7

50mm f1.4より一回り小さい50mm f1.7と並べてみましたが、その大きさの程お判りいただけたでしょうか?
ちょうど中望遠の85mmと同じくらいの大きさであります。
が、レフレックスレンズゆえ中は殆ど空っぽですんで見た目よりもこれがまたすんごく軽いんですww
首から下げて歩っていても250mmの望遠レンズを付けている感覚は湧きません。
しかし、ファインダーを覗くと思いっきり250mm の画角が迫ってきます。(かなりギャップが激しいw)
250mmという焦点距離、決して使い易い画角ではありませんが、ミラーの500mmや600mm
の極狭い画角に比べれば比較的気軽に使えます。
と言う事でこのレンズを使っ反射望遠レンズ(ミラーレンズ)特有のリングボケを生かした
写真を堪能しようと思っています。

って、また機材増えちゃった.... どうローテーションするんだ??? www
by typologies | 2008-03-13 00:09

ダイアナ〜 2ロール目

今日はダイアナ撮影での2ロール目、悩んだあげくテスト二本目にはフジのリアラ(ネガ)を詰めてみました。
ホルガと違って絞りが選べるんで、まずは絞り開いて暗めのところでパチパチと。↓


COO
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an umbrella
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ISO100のフィルムではギリギリではありますが、なんとか写ってくれますね。
こういう裏路地の暗めの場所ではやはりISO400の方が普通のスナップには無難そう。


暗いところばかりではなんなんで、明るいところでもテスト。


milk factory
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a vacant house
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最小絞りで撮影すると思ってた以上に素直な色再現と描写をしてくれるようです。
が、しか〜し、湾曲具合はやっぱり凄いですね〜。
上の milk factory の写真なんかはアオってるがごとくの逆遠近感が...w
マミヤ・スケッチ そっちのけで、しばらくは Diana にハマりそうです。
by typologies | 2008-03-11 22:47

ダイアナ〜

おそまきながら、とうとう買っちゃいました。
と言う事で早速一本試し撮り。
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Diana F+ / Kodak BW400CN

最近でたフラッシュ付きの復刻モデルの Diana F+ というモデルなんですが、
フラッシュはテスト発光して状態のチェックをしたのみでまだ実際には使ってません。
が、この復刻版のフラッシュモデル、なかなかどうして良く出来ています。
フラッシュのアダプターも二種同梱されていて、このフラッシュを他のカメラにも使えるし、
他の通常のフラッシュをダイアナに使えるようにもなってます。(かなり変な凝り方してますねw)
レンズの描写は6x6での使用時は期待どおりのキツメの周辺光量落ちを見せてくれています。
フォーカスを最短に合わせたときにはケラレ具合がかなりのものですね、強烈。

ま、しばしこのダイアナを散歩のお供にすることにいたします。
どんなの撮れるかな〜、楽しみであります。
by typologies | 2008-03-10 19:19

Mark Skorj個展@nagune

先日仕事で上京した折に、新宿ゴールデン街のギャラリーBar naguneで開催中の
Mark Skorj 写真展 『665』に行ってまいりました。
Skorjさんの写真、ネット上で見ていてもその独特の世界にかなり感銘を受けていたのですが、
今回はご本人とも談笑できて嬉しい限りでございました。
その上、お土産まで頂戴してしまいました〜(喜喜
(富さん、ところどころの通訳、誠にありがとうございました〜。)

さて、下のポラロイド写真がお土産として頂いちゃったものであります。
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「好きなの持ってってイイよ」と言うんで、私は4枚も頂いてしまいました。(強欲過ぎ? ww

折角頂戴したポラ原板、傷めてしまっては元も子もないんで帰宅してから早速自分で額装。
額は自分用のストックからチョイス、中々良い感じにフレーミング(額装)できました。
う〜ん、こうするとサインも入れてもらいたくなってきたw
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フレーミングしてみると思ってた以上に4枚のまとまりが付いたんで
拙のギャラリーにて勝手に Mark Skorj 写真展を開催中!
展示作品はこの一枚のみですし、一般公開もしていませんが....w
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ああ、もっと欲しい〜ww

by typologies | 2008-03-07 17:36