camera obscura

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クマー! の日

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Hasselblad 500C/M Distagon40mm Kodak BW400CN

タイトルに 『クマー!』 と書きましたが、クマー!の写真はありませんので、あしからず。w

一部の方々には既にお伝えしましたが、昨日、この写真を撮った帰り道で
熊(クマですよクマ)に会いました!!!(笑)  いや、、、、(冷汗)
熊出没注意!の看板があったので注意はしていたのですが、、、
まさか本当に遭遇するとは。。。 ビックリ。
意外と腰は抜けませんでしたw
熊もそうとうビックリしていた様子。
こんなところにこの時期人が来るとは思ってなかったんでしょうね...
すたこらさっさっさっのさ〜、と熊走りで山の中へ消えていきました。

みなさんも山中の廃墟に行く時はくれぐれもご注意ください。(って、いかないですよねw)
by typologies | 2007-11-26 19:34

Polaroid Type55

natural history / botany
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Linhof Master Technika Nikkor180mm / Polaroid Type55


昨年ストックに買っておいた4x5ポラロイド55ネガフィルム、使う機会がなかなか作れず
放置してましたが、いよいよ乾いてないかと気になってチェックしました。
はい、無事にいきてましたです。ほっ。
って書いても、「これフィルム腐ってるんじゃないの?」とかいう声が聞こえてきそうなので
上の写真の種明かしをますと、健全なネガが濡れてる時にティッシュを一枚ぺろりと
貼ってあるんです。それでこんなムラムラ状態な訳っす。
ネガを傷めたく無かったら真似しないように... w

このフィルム、廃盤との話を漏れ聞きましたが、これからも細々と生産続行とか。
まじ廃盤? と非常に心配してましたが胸を撫で下ろしました...。
しかし、現在の流通状態はどうなんだろ...
いまだ現時点では在庫出払ってる状態続いているんでしょうかね?
教えてください、エロい人。
by typologies | 2007-11-22 21:50

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Hasselblad 500C/M Distagon 40mm f4

写真は昨日の写真の反対側方向を。
一枚目は建物中心に位置する大窓。
2枚目ちょうど昨日の回転変流機の位置から他の変電施設を見た写真です。
こんな感じの四方を窓に囲まれた建物なのであります。。
採光は最高〜wですが、寒さ対策なんかは全く考えていませんね。
そもそもどの程度の頻度で人が出入りしていたんでありましょうか...
ここが使われていた40年程前は今のように近くの駅が無人ではなかったでしょうし、
駅前の集落も今よりは活気があったのかも、ですね。
by typologies | 2007-11-21 22:31

回転変流機

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Hasselblad 500C/M Distagon 40mm f4



今日も例の-廃-変電所にての写真です。
これの巨大な物体、撮影している時から「発電機かモーターみたいだけど何で変電所にあるの???」
と思っていたのであります。
で、凄ーく気になって気分がモヤモヤしていたのでネットを使って調べてみました。

どうやらこれは『回転変流機』(ROTARY CONVERTER)というモノのようであります。
もうとうに時代遅れの変電設備なのでこれと同じタイプの物を現役で使っている所
は殆ど無い様子、鉄道博物館関係とかに展示されているようなブツのようなんです。

鉄道廃墟として有名だった信越本線丸山変電所跡(現在は修復されて綺麗にピカピカw)
なんかではとっくの昔に中身の各種機器は完全に撤去されていたので元が何だっかた
判らない完全な廃墟になってましたが、それに比べるとここの残留物は奇跡的と言って良い
程に多い。これからも度々通って写真に残さねば〜。
by typologies | 2007-11-20 23:06 | 6x6 HASSELBLAD

-廃- 変電所

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Hasselblad 500C/M Distagon 40mm f4

今日はちょっと北へ遠征してまいりました。
目的地は昭和43頃に廃止されて以来放置されているという山の中の廃変電所。

いやはや、天気予報に完全に裏切られましたw
おかげで気温1℃の雨降りの中を雨具無しで歩くはめに...
あれは雨というより氷水あびてるようなもんですわ。
雪の方が100倍マシです。。。
目的地に到着した時点では待望の場所に無事にたどり着いた興奮があってか、
寒さも気にせず夢中に撮影しておりましたが、、、
「今日はこんなところにしておこう」
と気持ちが一段落付いた時点で急激に体力の衰弱に気が付きました... 。
ああ、危なかったww
by typologies | 2007-11-19 00:28 | 6x6 HASSELBLAD

GOTHIC

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Holga N

この写真、昨年の暮れにココにアップしたものなんですが、あらためて Lith Print したのでそれをご覧にいれます。
このプリント法、印画紙の選択や現像液の使用希釈率、現像温度等の条件によってかなり
幅広い表現が可能です。処理に時間がかかるので面倒と言えば面倒なプリント法ではありますが
現像後に調色液等で後処しなくとも独特の色調にカラーリングされたモノクロ画像が得られる
とことがかなり面白いっす。
by typologies | 2007-11-15 11:32 | Lith Print

Lith Printing

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左:黒のトーンは出さずに極軟調に仕上げたもの。



右:シャドーの締まりと中間トーンの独特の色味を両立させたもの。



双方とも『画像処理無し No PC』 の銀塩プリントですよ、念のため...


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先日アップした足尾の写真の Lith Print 版です。
Lith Print / リスプリント(注1)、未だ知名度&認知度が低い上にコダックやフジが
リス現像液をディスコンにしてしまったのでますますマイナーな存在になっていく
のでしょうかね...
上記2社の製品が無くなってしまった現在もう自家調合しか手だてが無いかな?と
思っていたらドイツのMACO社が現在も製造続けていてくれました。頑張れMACO!!!

上の写真はプリントをスキャンしたもので、プリントの諧調と色調をモニター上で見る事
できるように忠実に調整してみました。(色調を誇張していませんと言う意味です。)
今回使った印画紙は FOMA のバライタ紙 FOMATONE MG Classic131 小四切判、
現像液は MACO の LP-SUPERLITH 現像液、元画像は20cm四方のプリントであります。
ご覧のとおり銀塩モノクロプリントとは思えぬような独特の色調&トーンが得られます。
念の為あらためて書きますが、調色液等は一切使っておりません。

左列の写真や三段目の大きい写真と同じような諧調を極普通のプリント法で作った
モノクロ写真で見た場合には黒の締まりがない寝ぼけたグレーのみの眠い写真に
なってしまい見るに耐えないものになってしまう可能性が大ですが、この手法での場合
は諧調がダブル・トリプルの色調で構成されているのでこれはこれでアリだと思います。
が、純粋な白黒写真のみが好きな方からは 「なんだ! この失敗したような写真は!」と
叱責を頂戴するかもですね... w。

(注1):リスプリントとは本来製版用フィルムであるリスフィルム専用の硬調現像液を
プリンティングに用いるプリント技法です。
本来は超硬調な現像特性を持っている現像液を極端に希釈して通常のバライタ印画
紙現像に用います。停止・定着は通常の薬剤でOK.
詳しいことはご自分でググってください。
by typologies | 2007-11-10 21:14 | Lith Print

Revisit Ashio

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先日、再びAshioに行って参りました。
今回は殆どをモノクロで撮影。
カメラはRolleiflex SL66を使いましたが、やはり、音がデカイw
が、SL66でのPlanar80mmの描写はとても気に入っています。
この一連は四ツ切りサイズのリスプリントでまとめたいと思っているのだけれど、
暗室作業する時間と体力が中々作れない....なんとかせねば。
by typologies | 2007-11-05 17:47 | Rolleiflex