lotus love
lotus love
vine
Leica M6 / Canon 50mm f0.95 / Tri-X
蓮の花を見ていたらばYMOの lotus love という曲を思い出しました。
YMOでも後期の曲なんで知らない人が多いでしょうが結構な名曲でした。
久しぶりに聞いてみようかと思ったらCD持って無かったw
レコードはしまい込んじゃっているんで直ぐには見つからない...
んでは iTunes store で、と探してみたら あらら YMO殆ど無しww
vine
Leica M6 / Canon 50mm f0.95 / Tri-X
蓮の花を見ていたらばYMOの lotus love という曲を思い出しました。
YMOでも後期の曲なんで知らない人が多いでしょうが結構な名曲でした。
久しぶりに聞いてみようかと思ったらCD持って無かったw
レコードはしまい込んじゃっているんで直ぐには見つからない...
んでは iTunes store で、と探してみたら あらら YMO殆ど無しww
by typologies
| 2008-08-17 23:43
|
Comments(4)
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tosha
at 2008-08-18 17:02
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引き伸ばし機を手に入れましたよ~、V70ですけど
オークションの値段が確実に上がっていて大変でした。
これで念願の紙へ実写化出来そうです。
しかし紙とか液とか基本は何が良いのですかね?
オリエンタルなんか安いからと勧められたのですけど。
そうそうシルバーゼラチンプリントって何です?
Josef Hoflehnerって方の写真に完全に釘付け状態です。
オークションの値段が確実に上がっていて大変でした。
これで念願の紙へ実写化出来そうです。
しかし紙とか液とか基本は何が良いのですかね?
オリエンタルなんか安いからと勧められたのですけど。
そうそうシルバーゼラチンプリントって何です?
Josef Hoflehnerって方の写真に完全に釘付け状態です。
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typologies at 2008-08-18 23:55
toshaさん>
おお〜、おめでとうございます!!!
揃えないといけない暗室用品が色々と出て来ると思いますが、代用出来る物は
代用品で済ませながらもちょっとづつ揃えて使い易い環境整えてくださいね。
そうそう、ピントチェック用のルーぺはPeakの製品がお勧めです。
ここの製品はどれも凄くピント掴み易いですよ〜。
>>紙と液
ん〜、こればかりは好みも影響しますんで、少しずつ色んな組み合わせを試して
行けばいいと思います。が、まずはどこのメーカーのであってもRCペーパーの物
を買って使ってみるのをお勧めします。(処理が簡単だからw)
バライタ紙を使うのははRCで思う様にプリントが出来る様になってからで十分いい
と思いますよ。
おお〜、おめでとうございます!!!
揃えないといけない暗室用品が色々と出て来ると思いますが、代用出来る物は
代用品で済ませながらもちょっとづつ揃えて使い易い環境整えてくださいね。
そうそう、ピントチェック用のルーぺはPeakの製品がお勧めです。
ここの製品はどれも凄くピント掴み易いですよ〜。
>>紙と液
ん〜、こればかりは好みも影響しますんで、少しずつ色んな組み合わせを試して
行けばいいと思います。が、まずはどこのメーカーのであってもRCペーパーの物
を買って使ってみるのをお勧めします。(処理が簡単だからw)
バライタ紙を使うのははRCで思う様にプリントが出来る様になってからで十分いい
と思いますよ。
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typologies at 2008-08-19 00:00
toshaさんへ続き
そうそう、このサイトご存知ですか?↓
http://www.tokyo-photo.net/
ここには初心者向けのプロセスから上級者向けのプロセスまで幅広く丁寧に紹介
されていますんでじっくり読んでみる事をお勧めします。
>>シルバーゼラチンプリント
それは....w
今からtoshaさんが始めようとしている銀塩プリントのことだと ... 多分ww
どちらかと言うとゼラチン・シルバープリントって言い方のほうが
わたし的にはなじみ深いんですが、シルバーゼラチンプリントとも言うようですね。
単にシルバープリントと言う事も多いようです。
大概こういう但し書きが付いている作品の場合バライタ紙のプリント作品が殆ど
だと思います。というか作者に特別のこだわりwがない限りRCペーパーで作品を
作るってことはあまりないと思いますが...
アートとして取り扱われるプリントの場合、実は様々なプリント法でプリントされた
プリントが存在します。現在、既製品の印画紙で流通しているのはシルバー
プリントの印画紙しかありませんが、作家によっては様々なAlternative Process
でプリント作りをしていたりしますんでその別として表記されたりもします。
そうそう、このサイトご存知ですか?↓
http://www.tokyo-photo.net/
ここには初心者向けのプロセスから上級者向けのプロセスまで幅広く丁寧に紹介
されていますんでじっくり読んでみる事をお勧めします。
>>シルバーゼラチンプリント
それは....w
今からtoshaさんが始めようとしている銀塩プリントのことだと ... 多分ww
どちらかと言うとゼラチン・シルバープリントって言い方のほうが
わたし的にはなじみ深いんですが、シルバーゼラチンプリントとも言うようですね。
単にシルバープリントと言う事も多いようです。
大概こういう但し書きが付いている作品の場合バライタ紙のプリント作品が殆ど
だと思います。というか作者に特別のこだわりwがない限りRCペーパーで作品を
作るってことはあまりないと思いますが...
アートとして取り扱われるプリントの場合、実は様々なプリント法でプリントされた
プリントが存在します。現在、既製品の印画紙で流通しているのはシルバー
プリントの印画紙しかありませんが、作家によっては様々なAlternative Process
でプリント作りをしていたりしますんでその別として表記されたりもします。
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by
tosha
at 2008-08-19 08:41
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